勇者屋用語辞典:か行
神々の大戦
関連:空の神々、邪神
遙かな昔、「全ての空」において神々の世界を二分して起きた、神々と全ての生命の戦争。
「全ての命は平等であり、共存すべき」と訴えた「大地の竜」グラム率いる陣営と、
「全ての命を力により統率し、従えるべき」と訴えた「邪なる」ジィ・ザ率いる陣営による全ての世界のあり方を賭けて戦いは始まった。
バトルフィールドを含む多くの「世界」が戦場となり、その戦いは熾烈を極めた。
戦場となった世界には、現在もその爪痕は深く刻まれ、そのすさまじさを物語る。
最終的にグラムがジィ・ザを封印し、戦争は終結を向かえた。
後にグラム陣営に属した神々は「空の神々」、ジィ・ザ陣営に属した神々は「邪神」と言われる。
一部を除く、人々の記録にすら残らない、遠い昔、神代の戦いではあるが、今もその火種はくすぶっており、神々は人々の歴史や戦争に大きく関わる事はできない。
神々の議会
関連:空の神々
神々の大戦後、「全ての空」に関わる話し合いを行う為に開かれた議会。
各種第一位「王」位から三位までの神々が集まり、「全ての空」で起こる様々な事象に対して決定を下す。
神の眼
関連:マリア
神が世界を見守るために創りだした、神の端末と言える存在。
その存在は人々に知られることなく、本人もそれと気づくことはない。基本的に自らの所有、担当する世界の運営を円滑化するために、配すことが多い。
他に、「全ての空」全体の監視と守護のために、神々の議会から数名の神が選抜され、多くの世界に住人として、「眼」を誕生させる。
神の端末として、その根幹では主である神と繋がっているため、底知れないマナや魔力をもって生まれる。
しかし、人の世でその存在を知られることはなく、本人がそれを知ることも無いため、人々には伝説や空想の中の存在として語られている。