Multi-NAG Erina
登場ストーリー
PROFILE
- 種族
- スーパーロボ
- 性別
- 女
- 年齢
- ???
- 身長
- 157
- 髪の色
- 黒に近い紫
- 瞳の色
- 黒に近い紫
- 好きなモノ
- マスター、楽しいもの、おいしいもの、優しい人、カレー作り
- 嫌いなモノ
- 渋いお茶、ミミズ、毛虫、孤独
- 人称
- 私/〜様、貴方
- 方言
- 標準(語尾に「ですぅ」)
- 称号、通り名
- 「スーパーロボ」
「勇者屋の看板娘」
#0 初期設定
魔法と機械、そして神の力によって生み出された、新たなる生命の形。体内に65536の便利機能を秘めている。
当HPの解説役としてもおなじみだろうか? マルチ(Multi)にナビゲーション(Navigation)とアシスタント(Assistant)を勤める女の子(Giri)というのがErinaのフルネームの由来。
基本的に平和な暮らしをしていたが、今は行方不明となっている自分のマスター、「魔導女神」マリヤを探すために旅をしている。 いつになったら出逢える事やら……。
常に明るく、優しく、脳天気で豪快な勇者屋の看板ウェイトレス(?)。
ただ、時々自分の存在意義について悩むこともある。 趣味はカレー作り、特技は変形、必殺技はロケットパンチと動力暴走による自爆。
#0−2 過去の罪悠久の罰 初期設定
伝説の駄菓子屋(?)、勇者屋の看板娘。 いつも明るく勇者達を迎え、依頼も発表するなど、勇者屋じじい(セマフロス)のお株をごっそり持って行ってしまった。
神々の技術を用いて創られた彼女に、従騎士「雷の」ユニクロンが目をつけている。
#3 勇者屋「過去の罪 悠久の罰」ファイル
コメンテーター:Erina マルチ(Multi)にナビゲーション(Navigation)とアシスタント(Assistant)を勤める女の子(Giri)というのがErinaのフルネームの由来らしいですぅ!
勇者屋の看板娘として、勇者屋の依頼、勇者様達のサポート、一生懸命やりますですぅ!
でも、今回は力が及ばず……大破してしまったのですぅ……。
必殺技
ろけっとぱ〜んち!
「敵機…補足!アンカー射出!ディオ・バランサー起動! 今だ、必殺! ろけっとぱ〜んち!」の台詞と共に、Erinaの手を握り拳で撃ち出す。スーパーロボならではの必殺技。射出後、手はしっかり戻ってくる。
とらんすふぉ〜む・びぼばぼ
Erinaが、大がかりな変形をするときに発する呪文。
魔法の力が働くためか、自らの元々の大きさを超えたサイズの物に変形可能で、ErinaロケットやErinaバス、Erinaクレーンとかにはコレで変形する。
トライ粒子リカバリ
Erinaの背中からニョロっと出てくるチューブを突き刺し、謎の液体を注入することで、対象の傷を癒す。
チューブはそこそこ太いので、刺さった時結構痛いのが難点。
魔王と戦う理由
悪い人だからですぅ!