「月夜の美姫」 マリア
登場ストーリー
PROFILE
- 種族
- 魔王の姫
(魔王×人間) - 性別
- 女
- 年齢
- ??
- 身長
- 166
- 髪の色
- 黒
- 瞳の色
- 黒
- 好きなモノ
- 旋璃亜、魔帝
- 嫌いなモノ
- 近しい人の悲報
- 人称
- 私/貴方
- 方言
- 丁寧
- 称号、通り名
- 「月夜の美姫」
勇者屋「過去の罪、悠久の罰 #01 「滅びし王国」
フェルディス王国に捕らわれ、同国の疑似ゴスペルドライヴに束縛されていた、1番目の魔王の姫。
イプシロンと勇者達に救出された時には、酷く衰弱しており、療養の為、ヘルムニプルのミリア姫の元に身を寄せる。
イプシロンは魔王の従騎士である同時に、彼女の直属の騎士で、幼少の頃からマリアと共にあった。
母親は「漆黒の麗姫」旋璃亜と同じく、現魔王の第一妻である「堕ちた聖女」マリエスタ・ヴィエルジュ・ファルバルディン。
SKILL、流派、特殊能力
魔王の姫の特殊能力「拒絶」
装備アイテム
No Date
必殺技
No Date
魔王の姫の特殊能力「拒絶」
「魔王の姫」達は脆く儚い存在である。
生来、身体の弱い者が多く、魔王の居城や魔王軍領の城から出られずに生活する者がほとんである。さらに、勇者など、聖なる加護を受けた者達に接触すると、その度合いはまちまちだが、火傷してしまう。
しかし、それを差し引いてもあまりあるほどの強力な特殊能力を有する者が多い。強力すぎて、本人達とその周囲の人々を不幸にしてしまうほどに……。
「拒絶」
全ての事象に対して「許可」、「不許可」を決められる、恐るべき力。
今日まで、使用した記録は殆ど確認出来ないが、魔王の姫の能力の中ではトップクラスの能力と言える。