「絶望の魔女」マリジェリカ
登場ストーリー
PROFILE
- 種族
- 人間(?)
- 性別
- 女
- 年齢
- ??
- 身長
- 152
- 髪の色
- 黒曜石の黒
- 瞳の色
- 黒曜石の黒
- 好きなモノ
- 世界平和、主たる魔王、マリア・ローズ(ローザ)、犬猫の類、森林浴、日傘、イチゴミルク
- 嫌いなモノ
- 平凡な生い立ちの人間、雨、は虫類、魚料理
- 人称
- 私/お前
- 方言
- 標準
- 称号、通り名
- 「絶望の魔女」「魔女」
#0 初期設定
「異世界のプリンセス……エージェント、勇者……数多くの生を経て、私はある結論に至った。どのような正義を叫んでも、考え得る、如何なる正当な手段をもってしても、世界に平和など訪れないと。
そこで私は、今までとる事の無かった方法こそが、平和への唯一の手段だと気がついたのだ。すなわち、絶対的な力による圧倒的支配! それだけが唯一の方法、唯一の道だと!」
マリア・ローズ(以降ローザ)、ラルクの前に初めて姿を現した時、彼女が語った言葉。 彼女はいくつもの世界での転生を繰り返し、その前世の記憶を全て持つことにより、この結論に至ってしまった。
ローザの知る彼女は、ローザ同様、ユニクロンの実験被験者の一人であり、ローザにとって妹のような存在であったという。
スパイラルタワーでの実験を終え、捏造された勇者として実地実験へと移行したローザの前に現れた彼女は、強大な魔力を持ち、破壊を行う「絶望の魔女」と化していた。
SKILL、流派、特殊能力
黒曜石を地中から召喚。自在に操る
魔王の姫の力に似た、幾つもの強力な特殊能力
装備アイテム
Unknown
必殺技
No Data
戦う理由
世界を平和にするため。
似たような境遇である、現在仕える主の幸福のため。
関連キャラ
マリジェリカ(BB)、マリア・ローズ、ユニクロン