「軍神」マルス
登場ストーリー
PROFILE
- 種族
- 神(元人間)
- 性別
- 男
- 年齢
- 外見21
- 身長
- 185
- 髪の色
- 黒
- 瞳の色
- 黒
- 好きなモノ
- フレイア、女性、世界
- 嫌いなモノ
- 愛のないヤツ、世界を脅かす者
- 人称
- オレ/キミ、お前
- 方言
- 標準
- 称号、通り名
- 「軍神」
「フレイア様の旦那」
#0
地上を旅していたフレイアと出会い、一目惚れし、猛烈なアタックの末、彼女と結ばれた。
元人間の剣士であり、フレイア、マリヤとはその頃からの付き合いである。
「人間あがり」「嫁の七光り」……人間から神に、しかも高位の「軍神」になっった彼は低位の神々にとって決して良く捉えられない事が多い。しかし逆にそれを要因として人々の人気は高い。 そして終戦後伝わったフレイアとのバカップルぶりから、夫婦円満、恋愛成就の神としても信仰されている。
神々の大戦では戦の神としての目立った活躍のない彼だったが終戦後、「全ての空」の存続にも関わる大きな事件を何件も回避、解決している。そのため神々の世界で英雄視され、「全ての空」に無くてはならない存在となっている。
必殺技
大閃光斬
風塵剣の奥義、「閃光斬」をマルスがアレンジした技。
その名の通り、巨大な光の刃を繰り出し、敵を切り裂く。
戦う理由
フレイアを守るため、人々を守るため、俺は強くなる!