「光の王」フレイア
登場ストーリー
PROFILE
- 種族
- 神
- 性別
- 女
- 年齢
- ナゾ(外見16、7)
- 身長
- 160
- 髪の色
- 鳶色
- 瞳の色
- 栗毛色
- 好きなモノ
- 旦那、家族、洗濯、花、釣り、温泉採掘
- 嫌いなモノ
- 命を軽視する者、洗濯しても落ちない汚れ
- 人称
- 私/貴方、〜ちゃん、〜君
- 方言
- 標準
- 称号、通り名
- 「光の王」
キャラクタープロフィール
光の神第一位「光の王」フレイア。
元は第二位「光の女神」の地位にあったが、近年、前「光の王」ミゼェの反逆により、その討伐完了と共に「光の王」の称号を与えられた。
物腰柔らかく、誰にでも優しい。お日様のようと形容されるにふさわしい女神。
神々を束ねる「大地の竜」グラムの3番目の娘でもあり、神々の議会に置いては、「光の王」としての地位以上の発言力を持つ。
二人の姉「剣の女神」エルヴィナ、「智の女神」ワルキューレより地位が高いことを、多少気にかけており、そんな彼女の気持ちを察してか、信者達は祭事などには、彼女たち三人の女神を、「三女神」として同格に扱う事が多い。
旦那である「軍神」マルスとは、結婚から幾星霜を経た今も、「フレイア(はぁと」「マルス君(はぁと」と呼び合う、新婚ホヤホヤ夫婦並のバカップルっぷりを発揮している。
SKILL、流派、特殊能力
彼女自身が全ての光の源。
光を自在に操ることが出来る。
川釣り
装備アイテム
「花飾り」
必殺技
シャイン・スマッシュ
神の世界における、光属性最大の攻撃力と攻撃範囲を持つ魔法。
巨大な光の弾を創り出し、対象にぶつける。光の爆発が起こり、凄まじい衝撃波が起きたりもするが、真に恐るべきは、範囲内の全てを光に同化させて消し去るという効果。生半可なモノでは抗うことはかなわない。
フレイアの放つソレは、通常のシャイン・スマッシュとは完全に別物と言える程の威力を持つ。
穴
彼女の怒りが爆発したときに使用される、幻の必殺技。
かねてから掘ってあった深ーい穴に、対象をひっつかんで飛び降り、その穴の奥深くで「なんか凄いこと」をする。
穴から出てきた対象は、しばらくの間ガクガクと体を震わせながら、「ハイ、フレイアサマガ タダシイデス」としか言えなくなる。