鏑屋 夕美
登場ストーリー
PROFILE
- 種族
- 人間(?)
- 性別
- 女
- 年齢
- 16
- 身長
- 160
- 髪の色
- 金
- 瞳の色
- 琥珀
- 好きなモノ
- 道場の静けさ、和菓子、蕎麦、少女漫画、駄洒落猫の肉球
- 嫌いなモノ
- 煙草の煙、軟弱な男子、辛いモノ、ツッコミできない関西人
- 人称
- 私/あなた
- 方言
- 標準
- 称号、通り名
- 「HR西小江戸店の救世主」
#0 初期設定
古くから小江戸を護る御三家の1つ、「鏑屋」の娘。
幼い頃から剣術、弓術等を叩き込まれて育ってきた。
小江戸のみならず、「家族旅行」の名目で魔物狩りに同伴することもあり、その環境に疑問を持つこともなく現在に至っている。
話し方が堅いため、初対面にだと少々無骨なイメージをうけるが、その性格は温厚で世話焼き。
基本的に「専守防衛」主義だが、自らに降りかかる火の粉、自分の周囲の人々を守り戦う事に躊躇しない。
高校では弓道部に所属。
昨年の全国大会で入賞するなど、好成績を残しているため、部ではエースとして有望視されている。
しかし最近、自分の中に眠る何かが目覚め始め、その能力に戸惑いを覚えている。
強くなりたいとは願うが、訳のわからない力で強くなることを良しとせず、「戸惑い」というよりは、その力に頼ってしまう現状に納得できないでいる。
社会勉強がてら、高校入学時からカフェレストラン「田んぼ道」でアルバイトをしており、看板ウェイトレスとして、ちょっとした有名人になっている。
SKILL、流派、特殊能力
鏑屋流弓術、
卓越した接客術、営業スマイル
装備アイテム
和弓
弓道着
必殺技
貫殺
鎧の隙間、障壁の抜ける部分など、防御の聞かない部位を夕美の経験、本能、勘から察知し、撃ち貫く技。
如何なる堅い物質であろうとも、針の糸を通すほどの正確さで核を貫き破壊する。
戦う理由
強くなるために。小江戸を護るために。