X(エックス)
登場ストーリー
PROFILE
- 種族
- 魔族(使い魔)
- 性別
- 女
- 年齢
- ???
- 身長
- 172
- 髪の色
- 黒
- 瞳の色
- 黒
- 好きなモノ
- マスター、マスターの与えてくれた銃
- 嫌いなモノ
- マスターを悲しませる全てのモノ、自分の存在意義が無くなること
- 人称
- 私/貴方
- 方言
- 丁寧、他人に対しては尊大
- 称号、通り名
- 「黒の暗殺者」
#0勇者屋〜過去の罪悠久の罰〜ファイル
「魔王姫」旋璃亜の『孤独』が生み出した使い魔。
マスターである旋璃亜の意志とは関係なく生まれ出たため旋璃亜には疎まれており、名前すら与えられず、「誰でもないモノ」という意味でX (エックス)と呼ばれている。 旋璃亜のためだけに存在し、旋璃亜のためだけに戦う。
しかし、『孤独』から生み出されただけはあり、自らの存在が必要とされなくなることを極端に恐れる。
X……「何者でもあり何者でもない」という名が現すように、衣装を変えるとその衣装似合わせた達人になる事が出来る。
必殺技
ダンス・オブ・ノワール
周辺を闇で包み込み、高速移動で対象を翻弄しつつ手刀やナイフで急所を貫く。
ヴィルトゥ・オーゼを得たことにより、この技は更に破壊力を増した。
戦う理由
主の願いを叶えるために。