「絶対なる守り手」赤刃
登場ストーリー
PROFILE
- 種族
- 魔族
- 性別
- 女
- 年齢
- 外見 20
- 身長
- 180
- 髪の色
- 金
- 瞳の色
- 青みがかった銀
- 好きなモノ
- 旋璃亜、姉妹達、飛び散る鮮血、苦悶の悲鳴、表情
- 嫌いなモノ
- 姫の障害となるモノ、魔族の敵
- 人称
- 私(わたくし)/あなた、〜さん
- 方言
- 標準(丁寧)
- 称号、通り名
- 「アブソリュート・ガーディアン」
「デモニック・ガーディアン」
キャラクタープロフィール
旋璃亜の負の感情、恐怖、殺意、憎悪等から生まれた使い魔。同時にマリエスタの最後の想いも受け継いでいる。
旋璃亜が13歳の時、育った村「イサレーシュ」がフレイア教壇所属の傭兵団「光剣」に襲撃された際、旋璃亜の命が危険にさらされ、彼女を護るために「滅びをもたらす闇の龍」として誕生した。
この時はまだ、現世にとどまる力がなかった為、テュエルディンカーの中で眠りにつく。それから4年、龍刹姫が殺され、旋璃亜が強く負の感情を抱いた時に、現世での肉体を手に入れ覚醒した。
旋璃亜を守る事を第一に考え、能力も「護ること」に傾向している。 旋璃亜の主義を「護る」ために、弱き者の為に戦う事もある。しかし、「敵を完膚無きまでに滅ぼす事」にも性格が傾向しており、強い残忍性、残虐性、冷徹さを持っている。
冷静沈着で物事を客観視できる性格だが、趣味が関わってくるとそれを欠くこともしばしば。
SKILL、流派、特殊能力
槍術、鎌術、体術、学術、属性魔法「滅」
絶対防御障壁
滅びの闇龍
必殺技
「絶望を司る私の真、お見せ致します DEATH」
「滅びの闇」としての真の姿−触れた者を滅ぼす闇で出来た龍−となり、彼女の視界内に映る者全てを消滅させていく。
「私は護る者、全てを護るために、ヒトを護る盾となりましょう… 龍魔天臨」
赤刃を球状の上位言語の魔法陣が包み込み、彼女を護る鎧と、宙に舞う四枚の盾となる。
「私の全てを賭けて、ソレは通しません Absolute Gard」
4枚の盾を前面に展開し、彼女のの魔力を一点防御に回す技。端から見ると赤い花場大輪の花を咲かせた様にも見える。
彼女の特殊能力と合わさり、無敵を誇る防御力を持つ。
魔王と戦う理由